魚が豊富すぎるグレインフリー!シンプリーキャットフードがオススメの訳

シンプリー

カナガン VS シンプリー!ここではシンプリーのおすすめポイントを徹底紹介!

まずは注意!シンプリーは元々グレインフリーじゃなかった

2016年の8月まではシンプリーはキャットフードとしてグレインフリーではありませんでした。公式サイトでもこっそりと内容が変更され、特にアナウンスされていません。そのため「本当に変わったのか?」「前と完全に別物になっているはず」という憶測が後を絶ちません。

そこで担当者に確認を取ってみました!すると確かに「原材料を変更しグレインフリーになりました」とのお返事をいただきましたので、今後購入する方はグレインフリーのシンプリーが届くと思います。

逆にネットで散見されるシンプリーの口コミや評判はほとんどが前のものです!注意してください。

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シンプリー キャットフードの最大の魅力は魚類

シンプリー成分表

サーモン、ニシン、マス、乾燥白身魚など73%も魚類を含んでいます。動物性たんぱく質の全てを高品質な魚から配合しています。

穀物も含まずかさ増しもされていないキャットフードで、73%も魚を含んでいる魚味のグレインフリーキャットフードはなかなかありません。原材料が高くついていると考えられますが、その中でもシンプリー1.5kgで3,960円とプレミアムキャットフードとしては高すぎない良心的な価格帯です。

  • たんぱく質37%
  • 脂肪20%

高たんぱくで脂質も申し分ない配合量です。高品質なたんぱく源で消化吸収率も高く、効率よく栄養を摂取することができます。

ミネラルのバランスも文句なく、尿路結石にも配慮。毛玉排出もサポート

魚系のキャットフードはどうしてもカルシウム、マグネシウムの量が多くなってしまう傾向にあります。しかしシンプリーではしっかりと配合のバランスが取られていて、クランベリーのキナ酸で尿のph値の安定も図っています。

  • リン:カルシウム:マグネイスムのバランスもよい
  • クランベリーに含まれるキナ酸

穀物不使用で食物繊維が不足しがちですが、サツマイモなどの芋類の食物繊維やオリゴ糖で排出をサポート。それでも繊維は1.5%と十分に少なめに配合しています。

  • 食物繊維、オリゴ糖で毛玉排出サポート

食いつきのよさの秘密はフレーバーソースコーティング

なんと1粒ずつフレーバーソースでコーティングしています。これはシンプリーならでは。うまみが凝縮したサーモンスープをたっぷり使用して、袋を開けた瞬間から猫の食欲がそそられるように、猫の嗅覚、味覚に合うように考えられています。食いつきがいいと言っても何が理由かわかりにくいですが、シンプリーは理由がハッキリしているところが口コミ、評価が高いようです。

BRC規格でAランクを取得している工場で製造

安全、品質、セキュリティ管理を徹底した規格として小売業界ではグローバルスタンダードになりつつあるBRCグローバルスタンダード規格でAランクを取得している工場で製造しています。人間の食品管理と同じ高い基準が課せられた工場で製造を行っています。

これは単純に安心感に繋がりますね。日本の場合は、日本で製造していたとしても、自給率の低い日本では原材料のほとんどを輸入に頼らざるを得ません。更にペット、ペットフードに対する規制が厳しくなく、世界の高基準の工場と同等の工場はまだまだありません。

子猫からシニアまで食べ続けられる

猫は年齢を重ねるにつれて病気のリスクが高まります。しかし人間同様若いころからの食生活で健康な体を作っていくことができれば、ある程度病気のリスクを減らすことができます。

おすすめポイントのひとつに子猫の時からシニアになるまでずっと食べ続けられることがあります。穀物でかさ増しがされていないので、食べた分だけしっかりと栄養になります。食欲が落ちてきた場合に穀物入りでは内臓にも栄養的にも酷です。穀物以外の点でも栄養にきちんと配慮されているからこそ、老猫になってからも安心して食べられるものとなっています。

そしてシニアになっていきなりフードを変えることは猫にとっても負担になり、食べなければ飼い主は色々なフードを試さなければなりません。余計な負担を猫にかけないように、早めの対策は猫にとって嬉しいことです。

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ネットと私の口コミ、評判

シンプリーは以前は米が24%以上入っていてグレインフリーではなかったので、悪い口コミのほとんどはグレインフリーじゃないことに対する不満が多かったように思います。

  • 消化が気になる
  • シンプリーからグレインフリーのキャットフードに変更した

良い評価は、魚に関することが多く、日本の猫が魚好きな嗜好にあることがよくわかります。

  • コーティングのおかげか食いつきがいい
  • 愛猫は魚味が好きなので合っている
  • 今まで食べていた餌の原材料をハイレベルにしたような餌だからか、愛猫が違和感なく食べてくれた
  • 魚の多さが魅力

グレインフリーになったシンプリーは原材料の配分が全く違い、もはや違う商品

グレインフリーになって原材料の配分がほとんど変わってしまい、もはや違う商品と言っていいと思います。それを考慮しても、変わってしまった中で口コミとかけ離れるのは、

  • 今まで食べていた餌の原材料をハイレベルにしたような餌だからか、愛猫が違和感なく食べてくれた

この辺りだと思います。プレミアムキャットフードの入り口のようなスタンスも持っていたシンプリーですが、グレインフリーになったことでそういった一面は全くなくなりました。むしろ魚の配合量がアップし、完全に魚系のグレインフリーキャットフードに。それにミネラルもちゃんと計算されているし、シンプリーらしい自然さもなくなって、かなり緻密に作られた印象になりました

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総合評価

シンプリー背面

魚系グレインフリーキャットフードとしてトップクラスの存在。

日本の魚好き猫にグレインフリーをあげたい場合はシンプリーは必ず候補に入れていいと思います。人工的な添加物も使っていませんし、カナガンと同じように、安心、安全な作りになっています。

たんぱく質が31%からグレインフリーになって37%と十分な配合量にアップし、脂質も14.0%から20.0%とアップ。同じ量を食べても確実にグレインフリーの方が十分な栄養を効率よく得られます。

以前のシンプリーとグレインフリーになったシンプリーの比較表を見てください。

過去のシンプリーと今のシンプリーの比較

 前のシンプリー最新版シンプリー
原材料乾燥サーモン(29%以上)、サーモン(24%以上)、米(24%以上)、コーングルテン、サーモンオイル、ヒマワリ油、オート麦、ミネラル、グレイビー、乾燥全卵、全粒亜麻、タウリン(0.23%)、メチオニン、マンナンオリゴ糖(0.05%以上)、フラクトオリゴ糖(0.05%以上)、クランベリー、グルコサミン(170mg/kg)、MSM(170mg/kg)、コンドロイチン硫酸(120mg/kg)骨抜き生サーモン(31%)、さつまいも、乾燥ニシン(12%)、乾燥サーモン(11%)、じゃがいも、サーモンオイル(8.1%)、乾燥白身魚(6.5%)、生マス(4.65%)、サーモンスープ(2.3%)、ミネラル、ビタミン、アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、りんご、にんじん、ほうれん草、海藻、カモミール、ペパーミント、マリーゴールド、アニスの実、フェヌグリーク
成分分析値粗蛋白質 31.0%
脂質 14.0%
粗灰分 8.5%
粗繊維 1.5%
水分 7%
オメガ6脂肪酸 2.74%
オメガ3脂肪酸 2.06%
リン 1.5%
カルシウム 2.1%
マグネシウム 0.14%
ナトリウム 0.7%
エネルギー(100gあたり) 約357kcal
粗タンパク質 37.00%
脂質 20.0%
粗灰分 9.50%
粗繊維 1.50%
水分 7%
オメガ6脂肪酸 1.33%
オメガ3脂肪酸 3.89%
リン 1.32%
カルシウム 1.89%
マグネシウム 0.13%
カリウム 0.59%
エネルギー(100gあたり)/約380kcal
成猫の給与量【~2.5kg】 30~40g
【2.5~3.5kg】 40~50g
【3.5~5.0kg】 50~65g
【5.0kg~】 65g~
【~2.5kg】 25~35g
【2.5~3.5kg】 35~45g
【3.5~4.5kg】 45~60g
【4.5kg~】 60g~

なんで前のシンプリーとグレインフリーになったシンプリーが同じ値段なの?

全くの別物ですが、グレインフリーシンプリーは2番目に含有量の多いものがさつまいもになっています。総合では魚の含有量を多くするかわりに、さつまいもで量を稼いでいますね。

かといっても原材料費はグレインフリーのシンプリーの方が高いと思います。輸入商品なので、現地では原材料の価格がそのまま販売価格に反映されていると思いますが、輸入商品の場合は1袋数十円変わってもそのままであることは珍しいことではありません。

今回の場合はシンプリーというブランドを大切にした結果、価格を上げなかったのかもしれませんね!

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